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インタビュー

NFT日本人アーティストインタビュー第6弾!!《ぴぐさん》

2021/10/242022/04/15NFT NOW

NFT日本人アーティストインタビュー第6弾として、キャラクターアーティストのぴぐさん(@pigukom)をインタビューしました!

Openseaでかわいい動物イラストを出品されているぴぐさんですが、NFTを始めたきっかけや、どういう思いでキャラクター制作されているか等を伺いました!
 
▼関連リンク
ぴぐさんのOpenseaコレクション
 
ーーNFTアート創作を始めたきっかけを教えて下さい。
ぴぐさん(以下、敬称略)
きっかけはイーサロックが高額で取引されて、びっくりしたことです。

イーサロックのニュースはTwitterの仮想通貨の関連で知りました。仮想通貨の関連は結構フォローしていまして、少しずつNFTの情報が流れてきて、その中でイーサロックが一番びっくりしました。

そこからNFTについて調べてみて、一度売ったものが自分の元を離れても自分が描いたことを証明できたり、色々な人の元を渡っていって、ちょっとずつ価値が上がったりとか、そういうところに面白さを感じてやってみようと思いました。
 
ーー仮想通貨界隈の人をフォローしてると伺いましたが、元々ビットコイン等に投資していましたか?
ぴぐ そうです。2018年くらいから行っていました。本当に数千円とか少額を気が向いた時に買うというだけで、将来価値が上がったらいいなという感じでちょっとずつ買っていました。
 
ーー首の無いネコのキャラクターなどを創作されていますが、アート創作の経歴は長いですか?
ぴぐ いえ、長くないです。本当にイーサロックの記事を見て、NFTについて調べてそこから作り始めたという感じです。ですが元々別で絵は描いていました。イーサロックの後にNFTっぽいのを作っていった感じです。

元々今のTwitterのアイコンは、スマホのアプリで描いたものなんです。
それが結構気に入っていて、そこから「これ、かわいいかもしれない」と思いまして。鳥が好きなので鳥をモチーフに最初作り始めました。

実在の鳥をモデルに描いていったのですが、そこから色々やってみたいなと思って、柄のついた鳥を作ったりとか。

ネコがNFTだと結構人気だと思うんですけど、クリプトバードっぽい世界のネコはどんな感じかなと思った時に、首のないネコができた感じです。鳥もネコも同じアプリでつくってます。


 
ーー1つキャラクターを作るのにかかる時間はどれくらいですか?
ぴぐ 1つ作るのに早い作品だと10〜20分とかでできるんですけど、イマイチ決まらないときは悩み続けて1時間とか2時間とか、1日時間を置いてみたりとかはあります。

描くことよりもアイデア出しに時間がかかっています。
 
ーーTwitterを拝見しましたが、販売数がかなりあるのかなと感じます。
ぴぐ 購入してくださる方のおかげで、ありがたいことに60くらいです。
 
ーー60はかなりすごいと思います。
ぴぐ でも無料でGiveawayだったりとかもあります。
 
ーーNFTを出品するとなりますとMetaMaskのアカウントが必要になったりとか、その辺に抵抗はありませんでしたか?
ぴぐ 抵抗はなかったですが、難しかったのでYoutube見たりとかネットで検索して苦戦しながらやりました。
 
ーー元からIT関係の知識はおありでしたか?
ぴぐ 全く無いです。仕事も関係ありません。PCも持ってないのでスマホとiPadだけでやっています。今はアプリがありますし、iPadは性能がいいです。
 
ーーそれは驚きです。PC無しでもできるんですね。MetaMaskはChromeブラウザの拡張機能ですが、スマホからやっているのですか?
ぴぐ そうですね。Metamaskはスマホアプリがあります。ただ性能は良くないので難しさはあるんですけど、今のところなんとかできています。
 
ーー次にマーケティングや宣伝に関する話に移ります。ピグさんの場合ですとTwitterとかで他人を巻き込んでいくような企画をされていますよね。そこは意識して打ち出していらっしゃるんですか。
ぴぐ そうですね。フォロワーを増やしたいのと、私の作品を持ってくれる人を増やしたいというのがあったので、無料で配る企画等もやりました。

あと一番最近に行った企画は、Openseaにある私の作品にハートを付けてもらったりとか。あれは自分でもやって良かったと思いました。やはりGiveawayだけですとOpenseaまで見に来てくれないですし。

Openseaまで見に来てくれてハートを付けてくれたら人気の作品の傾向がわかるかなとか思って行いました。結果、全体的にまんべんなくハートが付いたので人気の傾向はわからなかったんですけど(笑)。
 
ーーその方法はうまいなと思います。
ぴぐ マーケティングに関しては本当に全然分からなくて、アーティストの方を見てたりだとか、最近だとイケハヤさんが色々おっしゃっているので、それを見て勉強したりしています。まずは知ってもらわないとどうにも伝わらないですね。
 
ーーピグさんの作品のコンセプトと、それに関連してどういう人に作品を買ってもらいたいかをお聞かせください。
ぴぐ 世界観としては、私たちとはちょっと違う世界の生き物です。

のんびりぷかぷかと幸せな世界なんですけど、鳥とかネコも不老不死でごはんも食べなくて良くて、という世界なんです。今は。

昔は数がすごく多くて、それで生き物同士で争ってたんですよ。なわばり争いというか、そういう長い争いの末に数が減って、減ったからなわばり争いが無くなって、それぞれが静かに暮らし始める。で長い時間をかけて進化を重ねて、不老不死になるという世界観です。

どういう人に見て欲しいかと言ったら、本当にまんべん無く、どこを狙ってというのもなくて。ただグッズ化したいなという気持ちはあって、キャラクターとして人気が出ていってほしいなという気持ちはあります。
 
ーー不老不死という設定がブロックチェーン(データの記録が半永久的に残り続ける)とマッチしているなと感じました。
ぴぐ そうですね。そう言っていきます(笑)
 
ーー設定としては、鳥は鳥同士で暮らしてて、ネコはネコ同士で暮らしてるというのはあったりするんですか?
ぴぐ それは個体差があります。群れでも大丈夫な子もいれば、一匹狼じゃないですけども、一人がいい子がいたりとか、本当にそれぞれに個性があると私は考えています。

だからネコはネコ同士で暮らしてる、鳥は鳥同士でというのではなくて、合う生き物は一緒に住んで、合わなければ離れていってという、争いもなく幸せな感じでっていう感じです。
 
ーー最後にこれだけは言っておきたいとか、自由に伝えたいことを伝えていただければと思います。
ぴぐ 少しずつかわいいものを出していくので応援して頂きたいなという気持ちです。
 
という訳で今回は、ぴぐさんにお話を伺いました!。ぴぐさんの不老不死でありつつもストーリー性のあるキャラクター作品で癒やされてみるのはいかがでしょうか。
ぴぐさんのOpenSeaのページ

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